東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
以上のように大別して、3特別会計及び下水道事業会計はいずれも資金不足であり、その補いは全て一般会計から他会計への繰出金または補助金としてそれぞれ繰入れされております。このような会計資金の下の中での令和3年度決算について、以下の点について伺います。 (1)、令和3年度一般会計ほか全6会計に対する評価。 (2)として、資金不足している3特別会計及び下水道事業会計の事業の推移についての評価。
以上のように大別して、3特別会計及び下水道事業会計はいずれも資金不足であり、その補いは全て一般会計から他会計への繰出金または補助金としてそれぞれ繰入れされております。このような会計資金の下の中での令和3年度決算について、以下の点について伺います。 (1)、令和3年度一般会計ほか全6会計に対する評価。 (2)として、資金不足している3特別会計及び下水道事業会計の事業の推移についての評価。
年度東松島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)では、既定の予算総額に1,331万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を44億3,274万4,000円として編成しており、歳出では第3款保健事業費の特定健康診査等事業費に、健診啓発のための健康診査受診啓発媒体作成業務委託料のほか、健診データ分析支援ソフト改修業務委託料を計上するとともに、第7款諸支出金では、令和3年度の事業実績に基づく国庫支出金等過年度分返還金及び一般会計繰出金
第4款衛生費1項保健衛生費、水道事業会計繰出金、5,898万8,000円。 第6款農林水産業費3項水産業費、海岸保全施設整備事業、1,597万8,000円。 第7款1項商工費、ローカル・デジタル・トランスフォーメーション事業、84万5,000円。小売店・飲食店応援商品券事業補助金、1,737万5,000円。 60、61ページを御覧願います。
第4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費6万7,000円は、病院事業会計繰出金であります。 16、17ページを御覧願います。 第6款農林水産業費3項水産業費2目水産業振興費1,200万円は、説明資料2ページに内容を記載しております。 18、19ページを御覧願います。 第7款1項商工費2目商工振興費1,860万円の減は、説明資料3ページから5ページに内容を記載しております。
同じく繰入金の特別会計繰入金では、柳の目地区産業用地造成事業特別会計で造成する柳の目北工区について、進出企業等が確定したことにより、土地売払い等による事業完了及び清算を予定することから、当該特別会計廃止に伴う一般会計への繰出金3億4,683万6,000円を計上しております。
第2款繰出金1項基金繰出金、予算現額4,000円、支出済額2,230円、不用額1,770円であります。これは、土地開発基金の運用利子を同基金に繰り出したものであります。 以上、歳出合計、予算現額86万7,000円に対し、支出済額2,230円、不用額86万4,770円であります。 14、15ページにお戻り願います。 次に、歳入について、収入のあった部分について御説明を申し上げます。
歳出では諸支出金に令和2年度一般会計繰出金精算に伴う精算返納額を計上し、歳入では繰越金に令和2年度決算に伴う前年度繰越金を計上しております。なお、本補正予算案は、東松島市国民健康保険運営協議会に諮問し、妥当なものと認めるとの答申を得ております。
第4款衛生費1項保健衛生費、水道事業会計繰出金1億4,239万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業225万6,000円、市民健康管理センター空調設備整備事業2,692万5,000円。 第2項清掃費、新一般廃棄物最終処分場整備事業18億1,120万6,000円。
白石市外二町組合への繰出金が昨年と同額の予算となっており、このような予算では病院経営が成り立つとは到底思えません。 平成29年度から令和2年度の期間は、国の指導で全国の自治体病院が新改革プランに沿った経営改革に取り組む期間でもありました。その新改革プランは、本市も関与し、1市2町からの繰出金を14億円から16億円で立てたものです。
24ページ、25ページの6目国民健康保険費では、特別会計繰出金に4,994万7,000円を追加するもので、2項児童福祉費の3目児童保育費では、児童保育運営事業に1億2,138万4,000円を追加するものであります。 28ページ、29ページを御覧願います。
そもそも病院が財政難に陥った要因は、白石市からの繰出金が減額となったことが大きな原因であったことは明らかであります。現在、刈田病院へ通院している患者の皆さん、日夜患者の皆さんに献身的に向き合っている医師、看護師、多くの病院職員の皆さんは、刈田病院の行く末に大きな不安を抱いています。 本市の財政が厳しいことは十分に理解しています。
3款民生費1項社会福祉費10目介護保険費27節繰出金に1,348万8,000円を増額計上いたしております。これは、介護保険特別会計において、保険給付費、地域支援事業費等の見込額に合わせて、市費分の予算額を増額いたそうとするものです。 3款1項16目障害者総合支援費19節扶助費に3,514万2,000円を計上いたしております。
また、各種事業の執行状況等に基づく整理、各種特別会計への繰出金、国庫補助金等の確定に伴う歳入予算の整理なども併せて行ったものでございます。 それでは、表紙番号9、令和2年度石巻市各種会計補正予算の1ページを御覧願います。
次に、11、繰出金につきましては、前年度当初予算と比較いたしますと18億6,740万2,000円、29.6%の減となっておりますが、これは市街地開発事業における復興事業の進捗及び土地取得特別会計の公債費償還が令和3年度上半期で完了することに伴うものでございます。 次に、表紙番号4の1、令和3年度石巻市各種会計予算説明書の事項別明細書により、歳出から主な項目についてその概要を御説明申し上げます。
下段の支出の部の下から2段目、繰出金109万1,000円につきましては、摘要欄記載のとおり拠点区分館繰出金として認知症高齢者グループホームへ繰り出すものであります。 なお、収支計画については、令和3年度から令和7年度までの各年度の平均額を記載しております。 86ページをお開き願います。 8、気仙沼市認知症高齢者グループホームの概要及び9、指定管理事業計画の概要を記載しております。
年復興記念事業補助金として1,097万8,000円、従前利用していた公園、広場の機能を集約し、多目的な利用を図り、市民の憩いの場、スポーツや運動の場を整備する復興市民広場運動施設整備事業として4億2,574万4,000円、被災した南運動広場を新中央公民館隣接地に移転整備する南運動広場復旧・整備事業として2億3,766万6,000円、市道南町魚市場線改良工事に伴う配水管布設替え工事に係る水道事業会計繰出金
同じく全国市議会議長会地方財政委員会におきましても、令和3年度地方税財政対策に関する要望書の内容に、地方公営企業について、経営基盤を強化するため公営企業繰出金及び公営企業債の所要額を確保することとの強い要望も国へ出されております。 また、近隣の自治体におきましても、ただいま議題となっております意見書案に関して全会一致で採択されております。
繰出金でございますけれども、全体としては一般会計から339億円があります。そのうち基準内ということでは108億円で、基準外が231億円というふうになっております。基準外のほぼ大半が復興交付金などの復興事業の財源ですとか、消費税の納付というようなものに充てられております。
担当で決めたのですか、基金繰出金で用地購入をするということ。 ○議長(相澤孝弘君) 赤間市民協働推進部長。 ◎市民協働推進部長(赤間幸人君) 最終的な決定がなされたのは2月の庁議ということで、その際は財源についても基金充当するということでの決定であったと記憶してございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤勝議員。
3款民生費1項社会福祉費10目介護保険費27節繰出金に525万7,000円を計上しております。これは、介護保険特別会計における保険給付費とシステム改修費の増額補正に伴う市費負担分の繰出金を計上するものです。 22、23ページをお開き願います。 3款民生費2項児童福祉費2目児童措置費19節扶助費に障害児通所給付費として264万9,000円を計上しております。